宣教は祈りから始まり、祈りによって続いていきます。 マタイの福音書 9章37〜38節 そこで、イエスは弟子たちに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。」 ここでイエス様は、弟子たちにまず「祈りなさい」と言われました。イエス様は、宣教を祈りから始められたのです。そして、弟子たちが祈る中で、神様は彼ら自身を働き手として遣わしていかれました。 私たちも同じです。私たちは祈るだけではありません。祈りを通して、神様は私たちを用い、ご自身の働き手として遣わしてくださいます。 マルコによる福音書 16章15節 それから、イエスは彼らに言われた。『全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。』 イエス様は、「行けたら行ってください」とは言われませんでした。「出て行き」と命じられました。 福音を全世界に届けることは、私たちに与えられた使命であり、私たちの責任です。 これは、牧師や宣教師など、一部の特別な人だけに与えられた命令ではありません。神様を信じるすべての人に与えられた使命です。 神様は、私たち一人ひとりに和解の務めを与えてくださいました。 宣教するためには、その国に行かないといけないと思いがちですが、それだけではありません。 もちろん、実際にその国へ行くことも素晴らしいことです。しかし、宣教は「行くこと」だけではありません。 あなたが祈ることによって、まだ行ったことのない国にも影響を与えることができます。 世界には、私たちが名前も知らない宣教師たちがたくさんいます。誰も知らない場所で、名前も知られず、忠実に福音を伝えている宣教師たちがいます。 あなたは彼らの名前を知らないかもしれません。 彼らがどこにいるのかも知らないかもしれません。 しかし、神様はすべてをご存じです。あなたの祈りが彼らまで届いて彼らの支えになっています。 […]