私達の創設者であるバッドとジェニーの歴史
東京いのちの言葉教会はバッドと愛称で呼ばれている、ハロルド・レオリー・ワイトと、愛称ジェンことバッドの妻ジェニス・スエ・ワイトのアメリカ人夫婦の仕事の結果です。
彼らは米国でイエスを受け入れましたが、使徒バッドがタルサ(オクラホマ)のレーマ聖書学校で学ぶようにと聖霊からの指示を受けたのは、ケネス・E・ヘーゲン牧師のメッセージをカセットテープで聞いた時でした。
レーマ聖書学校を卒業した後、バッドとジェンは、神からの明確な指示を持ってブラジルに行きました。それは「彼らが自由になるように、ブラジルの私の人々にみことばを教えなさい」。という指示でした。1983年8月22日、彼らはその国で御言葉を説教するためにブラジルに到着しました。1998年に、いのちの言葉ミニストリーが設立され、本部はパライバ州のカンピナ・グランデ市にあります。
現在、世界中に300以上のいのちの言葉教会と100校以上のレーマ聖書学校があります。
2013年9月7日に使徒バッドは死去し、素晴らしい遺産を残し、使徒アウグスト•エメリーとその妻スエレン•エメリーがミニストリーの指導者となるよう任命しました。ジェンは現在、米国のミニストリーに熱心に取り組んでいます。同じ敬意をもって、私たちはこの責任を自分自身に受けとり、この素晴らしいメッセージを東京に伝えることを決心しました – それは長年にわたり人生を癒し、救い、そして変えてきたメッセージです。