暗殺、戦争、疫病、恐慌。 まるで教科書の世界を生きているような現代と世間は言いますが、 あなたの希望はどこにありますか? 聖書は希望の本です。 長年の経験から、躊躇無く言えます。 真っ暗だった私の人生、どこに向かっているのか、何を探しているのか。 道を見失って霧の中を彷徨いながら、歩いているかのような人生だった私が、 数ある本の中で、希望を与え、人生を変え、 そして信仰とはどんなものかを教えてくれた、素晴らしい本に出会えることができたのです。 まず私たちの人生において大切なのは、 信仰によって歩むことです。 ヘブル人への手紙には、信仰は望んでいることが必ず叶えられるという確信で、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことだと言っています。 「本当にそんなことできるの」「無理なんじゃない」と疑いがあるときは、 信仰をもって行動をしていないことになってしまうのです。 信仰を働かせるには、なにかを期待する必要があります。 神様からなにも期待しないと、神様からなにも得られません。 私たちは神様を信じ、そして彼が誰なのかを知る必要があります。 神を知ることができる唯一の方法はイエスキリストを見ることです。 聖書には、イエスキリストが行った素晴らしいことが多く書かれています。 イエス様の教えや行いで多くのことを学ぶことができ、私たちに勇気と希望を与えてくれます。 […]