信仰の使い方

一つ目に皆さんにゲットして欲しいことは。

信仰は希望ではないということ。

希望は何かが起きるのを待つ、望みが叶える期待、という不確実性がありますよね。

だが、信仰は違います。真逆です。

もう起きた、もう叶えたという確信しそのように行動するということです。

起きてなくても、持ってなくでも、見えなくてもです。

信仰は見えないものの確信でその確信は心から来るものです。

二つ目、皆さんにゲットして欲しいことは。

その信仰の使い方です。

簡単に言うと、「心で信じ、言葉を宣言して、行動する」です。

マルコの福音書11:23

まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。

ここで心の中で疑わずと書いてありますよね。

最初のステップは心で信じること。

だから、心の中で疑わないでください、心で信じたからこそ、次のステップ言葉を宣言することが出来ます。

そうです、次のステップ言葉を宣言することです。

心で信じるだけじゃあ足りないんです。

それを世に示すかのように言葉にすること、言うということが重要です。

なぜかというと、信仰には声があるからです。

言わない=信じてないと一緒です。

これからは信じてること、宣言して行きましょう!

そして最後のステップは行動することです。

心で信じたから言葉にする、言葉を宣言したから行動するんです。

言葉を宣言してだけだと、惜しいです。

信じてることを行動に移してみてください。

必ず、世の中が協力するかのように物事が起きます!

これが信仰です!すごいですよね!

これが信仰の使い方です!

信仰を今まで使って来なかった人、信仰をもう既に使っている人、

これからももっともっと使っていきましょう!

奇跡は全て僕だち次第です!