皆さんがいつも読んでいる聖書は私たちのマニュアル本です。また、聖霊様は私たちを導いてくれます。それは、人生のどの領域においてもそうです。もちろん、子育てに関してもインスピレーションを与えてくれます。
今日は、聖書から私たちがどのように子育てし、子供を教育していくべきかをいくつかのポイントで学んでいきましょう。
➀ 御言葉の中で子育てをする
時々、子育てを重いものとして見てしまうことがあります。実際に、子育ては簡単ではありません。責任もあります。しかし、私たちが御言葉に頼り、捧げることによって考え方は変わってきます。
教育は負担ではなく、神聖なものです。まず、子供は神様が与えてくださった宝です。私達は、その宝を守り、育てる使命があります。育つたびに天のお父さんである神様は喜んでいます。子供を生んで育てるのは神様の計画です。なので、私たちは迷ったときに、御言葉に戻り、その光の中で教育すべきです。
詩篇127:3-5
3 見よ。子どもたちは主の賜物、胎の実は報酬である。4 若い時の子らはまさに勇士の手にある矢のようだ。5 幸いなことよ。矢筒をその矢で満たしている人は。彼らは、門で敵と語る時にも、恥を見ることがない。
② 神様とつながることを教える
箴言22:6
若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。
私たち親には、子供たちが神様の道にいるべきことを教えなければなりません。しかし、それは、教会の子供たちの先生の責任ではなく、親自身が教えなければなりません。もちろん教会は手伝いますが、子供は教会より家で過ごす時間の方が、はるかに多いです。なので、親がやるべきことです。
ある人たちは、「そんなに小さい子に、聖書を教えても何の意味もないし、わからないでしょ?」といいます。しかし、子供はすべてを見てわかっています。
私の3歳と1歳の子どもたちも、朝起きたら1日のためにお祈りする。毎日聖書を読む。日曜日は教会に行く日というのがわかっています。また、保育園の行きかえり、家でも常に賛美をしています。神様を1番にするということを、小さいころから教えるべきです。
また、子供たちが見ているアニメや音楽から影響されないように注意をしてみて、必要があれば正す必要があります。
③ 自分を人と比べない
これは、特に女性の方に伝えたいです。完璧な母親になろうとすると、挫折することがあります。今では、SNSをみると完璧に見えるお母さんをたくさん見ることができます。しかし、あなたは、その人とは違います。その人の子どもはあなたとは違います。
どうするべきか迷ったとき(出産しても働くか、家にいるか、フルタイムで働くのか、パートをするのか等)誰よりも何よりも助けになり、正しい方向に導いてくれる聖霊様がいます。助けを求めてください。助けを求めることは、恥ずかしいことでも、敗北でもありません。経験のあるママに聞いてみたり、一緒に祈ることもとても大切です。1人で悩まないでください。
④ 子どもと時間をもつ
みなさん、忙しい毎日を過ごしていらっしゃると思います。お疲れ様です(笑)
忙しい時間の中でも、ちょっとした時間を過ごすのは、こどもにとって大きな喜びになると思います。たくさんの時間とお金をかけなくても、子供が好きなおもちゃで一緒に遊ぶ、好きなアニメを一緒にみる、おいしいご飯を一緒に食べるなど、時間を共有することが大切です。子供は親であるあなたから愛されていると知る必要があります。その愛は神様から流れてきます。愛情表現にはいろいろな方法があります。ハグをしたり、スキンシップをとるのもその1つです。「大好き」という言葉をかけるのもそうです。
親は、子供のために善行をすること、導くこと、教えることに疲れてはなりません。しかし、疲れているなら、神のもとへ駆け寄ってください。そうすれば、神はあなたに元気を与えてくれます。自分の子供を正すことも大切です。正すことは、ただ怒るだけじゃありません。子供の目を見ながら何がよくて、間違っているかを教えることです。聖書で何を言っているかを教えることです。
また、子供たちにイライラしないで、尊重してください。親としては時々イライラしすぎてしまうことがあります。彼らと座って話をする時間を待ちましょう。忍耐強く、子供たちを尊重すれば、彼ら自身もあなたを尊重するように教えられます。
子供たちを尊敬と愛をもって育ててください。神の愛が常に子供たちを守ってくれるからです。